ミスティク・リバー

アカデミー賞最有力候補とかなんとか言われているミスティック・リバーを見てきました。

あらすじは、11歳の頃経験した忌まわしい出来事を引きずりつつも生きてきた
3人の幼馴染がある殺人事件がきっかけで容疑者、刑事、被害者の父とし再開を果たすという感じです。


あらすじ、アカデミー賞有力候補事、
「もう一つのスタンドバイミーを見るために大人になった」という宣伝文句。
おすぎが10点満点をつけた。
これらに期待してわくわくしながら行ったんですが、カウンターをくらいました。
非常に考えさせる映画です。つまらなくは無いです。ただ最後まで暗いです。


細かい事は他の人に任せるとして、カップル、親子連れで行く映画ではありません。


スタンドバイミーとは違う事は確か。
おすぎの映画評論が自分の同じだと思っては駄目なんだなと再認識しました。