西尾さーん♪西尾さーん♪スキスキー♪

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ジャレコ君は先日吹いたときにブン投げるべきだったかもしれません。
「背中が煤けてるゼ。」orz

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5月某日、とある方がやってくると言うことでホテルを配備すべく予約の電話。
生憎、修学旅行と宗教法人の予約が1年前から入っており満室との事。


数日前に状況確認したときの「予約も無くガラガラですよ」というのはどのお口が
仰った事なんだと抗議しても「申し訳ない、ミスでした」の一点張り。
それぞれ事情もあるだろうし、仕方が無いことなのだろうと電話を切る。ガチャン。


日にちを変更しすれば空室があるのかと思ったが改めて電話するのもアレな為
ネットで予約状況を確認。先ほど断られた希望日に「空室あり」の4文字。
「なんじゃそら」orz


再び受話器をもち電話。
どうやら、ネット検索した場所は旅行代理店のウェブサイトであり、その旅行代理店が
抱えるホテルの「部屋枠」には空室があり、代理店等を通さないで予約しようとする客
に対する枠はもう満室という事らしい。


某ホテルの部屋枠
・「代理店を通さない部屋枠」→10%(すでに満室)
・「A代理店が抱える部屋枠」→20%(空き有り)
・「B代理店が抱える部屋枠」→70%(空き有り)


という感じなんだそうだ。
要するに部屋はある。でも代理店が抱えてる分だから代理店を通さない客には貸せない。


な  ん  だ  そ  り  ゃ


最初に電話したときにそういった説明すらしてくれないっていう超親切対応に
嫌気が差しつつ、旅行代理店を通して部屋を予約。無事完了。
世の中不思議な事になってます。